Monday, October 30, 2006

やまと蜂蜜の『てんてきの糖 ジャビー』

【 本日のひと言: 草木も眠るハチミツ時だと、ちょっとスウィートタイムですよね。 】

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やまと蜂蜜の『ジャビー』です。ジャビー。ジャビー。

パッケージとネーミングからはまったく想像できませんが、ジャビーはお砂糖代わりに使うシロップです。他のお取り寄せ軍団とちょっと毛色が違うし、おとりよ生活に載せるかどうか迷ったのですが、実はジャビーのパッケージにこう書いてあるのです。

≪ ジャビーのすばらしさを「知らす義務」と「知る権利」は、あなたにあります。≫

どうやらお伝えする義務が一方的に発生しているようなので(笑)、今回掲載の運びと相成りました。

さて、唐突ですが、ちょっとお砂糖のお勉強モードに入ります。通常のお砂糖は正しくはショ糖といい、多糖類の仲間です。非常に高分子で、カラダに栄養として吸収するためには唾液の酵素やらなんやらと混ぜて分解し、吸収する必要があります。

いっぽうのジャビーに含まれる糖分は、蜂蜜や果糖にふくまれる単糖類のグルコース(ブドウ糖ですね)なので、わざわざ分解される過程をすっ飛ばして吸収されるんです(・・・だったと思います)。ちなみに我らが脳を動かすエネルギー源もまた「ブドウ糖」ですから、それを直に摂れるご利益ってのは、心身ともにあるんじゃないでしょうか。

いずれにせよ、これだけのことならさしてオススメはしないのですが、このジャビー、単糖類ってこともあってか、甘さがとってもさっぱりしているんです。この「さっぱり」ってのがオススメの理由で、お砂糖の、ともすればくどい甘さが感じられないのです。天然素材ですから、某甘味料のようにケミカルなえぐさもありません。

てんてきの糖というのは、文字通り、点滴に使う糖分ですという意味で、カラダの糖質補給に適した成分ですから、小さい子供に食べさせる料理の味付けに使ったりしても便利ですね。要はお砂糖の代わりなんですから、大人の珈琲や紅茶に入れたり、煮物・割りしたにつかうなどなど、一本あると幅広いレパートリーに応用できる使い勝手のよさがいいところです。

日持ちするので何本か常備しておいて、数が心細くなったらお取り寄せ。ウチはいつのまにかジャビーの常連さんになってしまっています。だって、便利なんだもの(笑)


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やまと蜂蜜の『てんてきの糖 ジャビー』
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Sunday, October 29, 2006

CARMの『プレミアム・オリーブオイルEXV』

【 本日のひと言: オリーブ・オイルの彼はポパイですが、元彼はハムです←実話  】

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美味しいイタリアンに行くと(たとえばボッカ・ディ・レオーネさんですとか)、まずもって感動するのが、オリーブオイルの風味です。

オリーブは果実ですから、青々と胸のすくような香味が口から鼻に抜ける感じがたまりません。塩味のきいたフォカッチャなどに付けていただくのも素敵ですが、最高品質のオイルともなると、オリーブ・オイルではなく、オリーブジュース。ですから、小さなグラスに注いで「飲む」のは、ウエッ!?ではなく、まったくもって自然なことだと言えましょう。日記のカテゴリーも「調味料・スパイス」だけでなく「珈琲・紅茶・ジュース」を入れましたよ。

健康のためにオレイン酸やリノール酸を摂るべしということもあり、オリーブオイルを常用しているsak sak家。でもどうせ使うなら・・・と、「安くて」「いい」オリーブオイルを探していたのですが、状態のいいものはお店に流れてしまいますし、デパートで見つけてもちょっぴりで数千円もして、僕のようなリーマン家族には痛いのです。

で、あっちこっちな~んとなく探しているうちに見つけたのが、これ。CARMの『プレミアム・オリーブオイル』。ポルトガルのオリーブオイルです。

ボルドー色に染まった頃合のオリーブを、シノレアという搾油法で絞るため、100kgから3kgぐらいしか摂れないプレミアムオイル。通常酸度1.0%以下をエキストラヴァージンと呼ぶのですが、CARMのは0.1%。ほんと、フレッシュジュースですね。

ワインを思わせる黒いボトルがクール。最初は一口飲んでみました。香りが強くてさっぱりしています。オイリーさはかなり少なめ。ただ、舌の両脇を刺すような強い渋みを感じました。その後は少し塩っ気のあるパンを軽くトーストしたものを浸していただいたのですが、これが◎。香りとうまみが透明の風船みたいにふわっとふくらみました。僕はこの食べ方が一番好きです。チーズトーストに香り付けとして塗っていただいても上品な味わいでした。

さらにサラダにそのままかけて少し塩やレモンと合わせてみたのですが、まわりに融けながらも負けずに存在感を発揮していたので、感心しました。お店のサラダみたい。月並みな表現ですが、いいオリーブオイルだな、と思います。

いつもより軽い。
いつもより青い。
いつもより旨い。

オイルってシンプルなものだけに、いつも味わっているものとの違いが分かりやすく、感動も直感的なんです。

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CARMのプレミアム・オリーブオイルEXV
http://item.rakuten.co.jp/mp/c/0000000112/
↑楽天のお店「メルカード・ポルトガル」さんからお取り寄せできます♪

※はじめてのお客さん限定のお試しセットについてくる
  クルミ入りハチミツやオイルサーディンも美味しかったですよ^-^

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Thursday, October 26, 2006

鎌田商事の『だし醤油』

【本日のひと言: 僕らもお風呂に入ったときにはダシが出てるんでしょうか? 】

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海外から日本を訪れる人の中には「日本は醤油のニオイがする」なんて言う方がおられるそうです。住んでると気づかないですよね。

個人的にはそれは醤油のニオイではなくて「だし汁」のニオイじゃないか?と思ったりもするのですが、なにぶん僕はべったり日本人なので、当説の真偽のほどは定かではありません。

・・・ということで(どういうことなのか)、本日は我が家の基本調味料でこれは欠かせないゾ、鎌田商事の『だし醤油』をお届けします。

讃岐は坂出の大塩田地帯で、寛政元年より二百年、醤油作りを営んでいる鎌田醤油が「だし醤油」のベース。
だから、ホント、いい香りしてるんです♪ この鎌田の天然醸造醤油に、上質なかつお・さば節、昆布などの旨みをあわせてしたてた調味料なのです。

水で割って、おでんなど醤油系のダシ汁にしたててもいいですが、普通の醤油より幾分の減塩効果もあるため、我が家ではお醤油がわりにそのまま使うことがしばしば。お刺身、やっこ、油揚げのあぶったの・・・などなど、欲しいところに、だし醤油。

でも、やっぱり試してもらいたいのは・・・ここまで読んでいただいた方なら、すでにピンと来てると思いますが・・・そう!うどん♪それも麺にぶっかけて食べる生じょうゆスタイル!

なにせ生まれが讃岐のだし醤油です。あれば本場の麺、なければ近ごろどこのスーパーでも手に入るカトキチなどの冷凍うどん。これをざっと湯でしあげたところに、だし醤油をまわしかけて。アツアツでもヒヤヒヤでもOKです。ネギや天かす(揚げ玉)、しょうがやすだちなどを薬味につるつるっと豪快なすすりっぷりを見せてくださいませ。そうそう、炒りゴマや生タマゴの黄身を乱暴に落としてかき混ぜても○。

も う ね 、 ク セ に な り ま す よ 。

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鎌田商事の『だし醤油』
http://www.kamada.co.jp/jyuchu.php3?mod=2
↑ここからお取り寄せできます。

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Monday, October 23, 2006

倉敷味工房の『デミグラスソース』

【本日のひと言: デミか、ドミか。それが問題だ。】

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伊丹十三監督の映画「たんぽぽ」の中に印象的なシーンがあります。お腹がすいたという主人公の息子の前で、高見映さん(ノッポさんといった方が分かりやすいかな)扮するホームレスのおっちゃんが、プロよろしき手練の技で、オムライスを作るんです。こちらにまで香りが届きそうなぐらい美味しそうに炒めたケチャップライス、そこにできたての熱々オムレツをそっとのっけて、プルプルの中央部分をナイフでカット。とろりと流れ出す半熟タマゴの美味しそうなこと・・・。

映画ではさらにその上に濃赤のケチャップをかけていましたが・・・僕なら、倉敷味工房の『デミグラスソース』をかけて頂きます。

このデミグラスソースは文字通り、ソースとして「かけて食べる」に主眼が置かれているようです。たとえばハインツの缶ソースのようにもっぱらシチューを作るときに使うというよりは、ステーキやハンバーグ、カツなどに「気軽に」かけて頂きます。その意味では、ケチャップやウスターソースのような使い方。2歳半の娘はこれをカットしたお肉にかけてあげると、ペロリと完食します。で、「もっと欲しい♪」

食卓にワンボトルあるだけで、毎日行きたい洋食屋さんのテーブルに・・・というのは言いすぎかなあ。でも、味に深みと楽しさが増すのは間違いないです。肉系だけでなく、蒸し野菜につけていただいても◎♪

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倉敷味工房の『デミグラスソース』
http://www.kurashikikousen.com/ajikoubou/indexb05.html
↑ここから直で購入できます。

※同サイトで販売中の「塩ぽんず」も逸品との噂が。
 未だ味わったこと無いですが、チャレンジしてみたいと
 思っています。


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Monday, October 16, 2006

原了郭の『黒七味』

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原了郭の黒七味。これを知る人は多いでしょう。定番の逸品です。

かつてsaksak家では、大阪は石切神社の参道にある七味唐辛子店にて、秘伝の七味を買い求めていたのですが、先代(おそらく90代?)がお墓に秘伝を持っていってしまったため、幻の味となっていました。軒先で仙人めいたおじいさんがゴリゴリとあわせるビジュアルと実際に味わったときの風味が絶妙だったのですが・・・いまはもう手に入れる術がありません。

以来、とりあえずという感じで市販の七味を使っていたのですが、どこか物足りずにいたのです。辛味はあるのだけど、風味に欠けるというか・・・。失ったものはよく思えるもので、無いとなるとなおさら美味しかったように感じられ、せっかく買ってきた市販の七味はいつも使い切ることなく、調味料棚でさみしそうにしていました。

そんなとき、とあるソバ屋で見つけたのが、この原了郭の『黒七味』でした。出会い方もよかった。四角の竹筒に入った黒七味はいかにもうまそうで、「黒」という文字も気になりました。ちょうど鴨南蛮の濃厚な出汁が湯気を立てながら届いたところだったので、迷わず振りかけてみたのです。

魔法の一振りでした。

見た目は深いモスグリーンというか褐色というか地味な色なのに、湯気に混じって立ち上る香気の華やかなこと。これだ!と思い、ソバをすすったところが、我が意を得たり! 翌日たまたま出張した京都のデパートで黒七味を見つけたときは何か運命的なものを感じ(←大げさ)、即買いしたことは言うまでもありません。

香りは残らず、わりとあっさり消えてしまう一方で、山椒のしびれるような辛味が後を引くのが特徴的です。こういう味わいを中国では「麻」というそうですが、定かではありません。

袋入りをお取り寄せすることもできますが、初回はやはり風情のある角竹筒入りのをおすすめします。MY七味には、原了郭。ちょっとお洒落・・・な気がしませんか。


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原了郭の黒七味
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81110N00019.html
↑上記ページから直購入できます。

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Saturday, October 14, 2006

七味家『おばんざいのもと』

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京都の七味家『おばんざいのもと』。

割烹でいただく汁の物。仄かな昆布だしとかつおの風味。湯気に見え隠れする、ゆずの香り。はまぐりしんじょの甘味と旨味・・・。これはもう、日本にしかない奥ゆかしい味わいです。

sak sak家でもがんばって割烹みたいなお出汁をとろうとチャレンジするのですが、まず面倒(泣)。しかも毎食となると、もはや無理。だしの素に頼るしかない。さりとて、スーパーなどでみかける市販のだしの素だとケミカルさ(化学合成っぽさ)が舌をさすというか、しびれるというか・・・お菓子の「うまい棒」だとかもっとヘヴィな甘味料は平気なくせに・・・わがままなんですね。

で、あれこれ探しているうちに、奥さんの実家(海鮮問屋さんなのです)の方が見つけてきてくれた秘伝のだしが、これ。京都七味家の『おばんざいのもと』です。

いい意味でものすごくスノッブな味わい。冒頭にあるような割烹の、洗練されたA級の味わい・・・ではないんですけども、毎日頂きたくなる素朴さと風味がある。かつお・さばなどの魚のうまみ、しいたけの野趣と香り、こんぶのまろみと深み・・・そして、このおばんざいをオススメするもうひとつの要素・・・塩ッ気がいい。

だしの素って、多かれ少なかれ塩分が添加されていますが、この「おばんざいのもと」はうまい具合に塩を効かせています。だから、美味しい水を沸かして、このおばんざいのもとを1パック(使いきりサイズのパック詰めになってます)入れれば、それだけで美味しいおすましになるんです。ほかに調味料を加える必要一切なし!

裏書通りに作るとちょっと濃い(とウチの家族は思ってます)ので1.5~倍量の湯で煮出すのですが、デイリーユースとして、これで仕立てたお吸い物やうどんをいただくようになると、他のだしには戻れません。不可逆性秘伝のだしなのです。・・・なんか入ってるのかな(笑)←そういうことを言わない。


最近ハマっているのは、焼きおに茶漬け。冷えたおにぎりを素焼きにして程よい焦げ目をつけ、炒りゴマともみのりをタップリかけます。さらにお好みでわさびや揚げ玉(オタフクの天華がオススメ)などを添えて、件のおだしをざっと注いだところを熱々のままふぅふぅ吹き吹きいただくというものです。深夜、みんなが寝静まった頃に帰宅したときなぞは、これをひとり頂きながら、日本人に生まれた喜びを静かにかみ締めていたりします(笑)お取り寄せなさった暁には、一度ご賞味あれ♪

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七味家『おばんざいのもと』

http://www.shichimiya.co.jp/
↑上記HPからメールオーダー(24H)可能。

フリーダイヤル: 0120-540-738(受付9:00~17:00)
携帯から: 075-551-0738(受付 同上) 
FAX: 075-531-9352(24時間受付)  

※商品一覧には載っていませんが便利な
 徳用サイズもあります。55パック入りです。

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