Wednesday, October 25, 2006

腸詰屋の『ガーリックソーセージ』

【本日のひと言: もっとフランクに話そうよって言われると、ソーセージが思い浮かぶタイプです。】

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かつて、吉田戦車さんの「伝染るんです」の中にあったネタで、ドイツにすむ国民はドイツ人、いっぽう、日本人でありながらドイツ的な雰囲気を持った人のことを「ドイツ人(にん)」と呼ぶというのがありました。ちょっと笑わせてもらいました。

この腸詰屋のソーセージは、さしずめ「ドイツ味(あじ)」と呼びたくなるような逸品。箱根は仙石原で、ドイツの味わいを守っている職人さんによる美味しい手作りソーセージです。

お店のイチオシは「ガーリックソーセージ」。80度のお湯で適度にボイルしたのに粒マスタードとジョッキのビール。あればザワークラウトやふかしたジャガイモを添えて。さらにはシュニッツェルなぞも整えると、そこはもはや小ドイツ♪←なぜ小なのか?

sak個人としては、ブラードブルスト(焼きソーセージに適したプレーンなもの)もオススメ♪こんがりカリリと香ばしく焼き上げたソーセージをフォークに野蛮に突き刺して、火傷せぬように唇を馬のごとく捲り上げながら、歯の端っこでチビチビとかじり取りつつ食べるのが好きなので。焼きソーセージは、フライパンの火加減を強弱しながら、じっくり皮がはぜるまで転がし転がし、焼き上げてくださいね。

お店のカタログには、『ドイツの腕白な子供達(ヴルスチェン)は、お母さんの手作りの腸詰(ヴルスト)を食べながら、元気よく街角で遊びまわっているのです。』ってなことが書いてあります。屋号にもなっている「腸詰」は、本場の味にあるような塩のきつさも若干抑えてある感じ。まさしく、お母さんの愛の味です。

BBQに出しても、すんごく売れそうな逸品です♪


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腸詰屋(ちょうづめや)
http://www.choudumeya.com/?ac=main
↑このサイトから直接購入できます。

※仙石原のお店ではずらりと並んだ腸詰を眺めながら
 ビール片手にソーセージを頂くことができるのです。
 ただ、それだと車では行けないのが残念。 
 その点、お取り寄せなら、安心ですね♪


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Saturday, October 21, 2006

JAみなべいなみの『赤糖房(あかとんぼ)』

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南高梅で有名なJAみなべいなみの誇る至高のプチトマト、それが『赤糖房(あかとんぼ)』。

糖房の名が示すとおり、とにかく、甘い。平均糖度は8.5度。「うまい」という言葉は「あまい」が変化して出来たものという説があるとおり、甘いモノは、シンプルに美味いのです。

娘の好物のひとつがプチトマトなので、行く先々でおやつ代わりに買い求めていたのですが、ある日、奈良郊外のスーパーで枝摘みのままの、それはそれは濃い赤色をしたプチトマトを見つけたのです。あまりに美味しそうなのと名前に釣られて軽い気持ちで買ってみたところ、これが大当たり♪一口食べるや・・・

「なんて甘いんだッ!?・・・これは・・・ニュータイプなのか!?」

ミスター味っ子の味王なら口から火を吹くでしょうし、海原遊山なら「ぬぅ・・・史郎め・・・」と負けを認めるでしょう。←マンガでたとえるなよ。

スーパーの棚に「フルーツトマト〜甘いよ!〜」などと書かれた札がありますが、それはこの赤糖房を食べてから書いてほしい。この甘さは別物です。果物売り場に置いてもおかしくないぐらいですが、野菜らしい濃厚な野趣と芳醇な香りも備えている辺りがくせ者です。適度な酸味があるため、実際の糖度以上の甘さとうまみを感じます。

調べてみてはじめて知ったのですが、この赤糖房は限られた会員(現在約40名ほどだそうな)の方が生産し、審査と厳選を重ねて出荷したプチトマトなのです。いわば、プチトマトのエリートです。JAみなべいなみには文字通り「優糖生」という十分にうまいプチトマトもあるのですが、赤糖房はそれよりさらに厳しい審査基準をクリアしているのだそうです。おそるべし、赤糖房・・・。なんだかありがたく思えてきました(笑)

そもそも生産量が少ないので、和歌山近郊の奈良や大阪のスーパーでもなかなか手に入りません。1パック200gで500〜600円以上とプチトマトにしてはやや高いのですが、もし見つけたらすぐに買ってみられることをオススメします。今年の夏、近所の玉川高島屋の地下スーパーでたまたま売っていて即買いしましたが、それも一度きりで、以来入荷はありません。店員さんに聞いたら「入れたいのですが、品薄で・・・」とのこと。確実にねらっていくなら、お取り寄せするのがベストです。

JAみなべいなみから送ってもらうと送料は100円なので、下手にどこかへ買いに行くよりお得です。ただ、200g×6パックスタートなので、相乗りさんとシェアするとかお裾分けするとか、工夫が必要かも。ウチだとそれだけ買ってもsak sakっと食べきりそうですけども(笑)

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JAみなべいなみの『赤糖房』
http://item.rakuten.co.jp/minabeinami/akatonbo-01/
↑楽天で直購入できます♪これは楽です。

※現在オフシーズンにつき、お取り寄せできません
 とのこと。残念。

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Tuesday, October 17, 2006

オーダーチーズ・ドットコムの『テット・ド・モワンヌ』

【期間限定お取り寄せです】

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小さい頃は6Pチーズとかチーズキャッチとか、いわゆる「プロセスチーズ」しか食べたことがなかったsak。それでもチーズは大好きで、トムとジェリーに出てくる、あの穴あきチーズが食べたくて仕方ありませんでした。ちなみに穴あきチーズが「エメンタール」といわれるものだと知ったのは、それからずいぶん後のことでした。

時代は替わり、折からのワインブーム。それに伴い食卓に上るようになった本格チーズ。いまやそこらのスーパーでも、生産国政府の公認チーズが手ごろな価格で買い求められるようになりました。チーズ好きとしては嬉しい限りです。

さて、この『テット・ド・モワンヌ』。はじめて食べたのはとあるセレブなパーティでした。なにがどうなったか、そんな会場に紛れ込んでしまったsak一家は、場違いな雰囲気の中、精神的にはいっぱいいっぱいになりながらも、せめてお腹ぐらいは文字通り「いっぱい」にしてやろうと、あっちこっちのフロマージュ皿をめぐっていました。

とつぜん娘が「あ♪」。指差した先を見ると、薄く薄く削るようにスライスされて、かき氷か花びらかのごとく盛り付けられた見たこともない乳白のチーズが。これはデザートなの?と思いながら、皿にとって持ち帰り、少量口に入れてみたところ、一瞬チーズ独特の刺激臭が鼻を刺すものの、入れ替わりにザザ~ッと押し寄せる濃密な旨みの波。舌の付け根がジ~ンとなるほどです。その旨みの波頭はホワイトチョコのようにサッと溶け、「うんまかった~♪」という官能的な記憶だけを残して去っていきました。

どうやら人気のチーズらしく、同じ皿のもとへもう一度行ってみると、もはや跡カタチもなかったのです。たまたま岸辺に残った残雪の一片を頂いたような気分でした。そのまま忘れるにはなんだか惜しい気がして、傍らのフランスの方に尋ねたところ、どうやらテット・ド・モワンヌらしいということが分かりました。テット・ド・モワンヌとは修道士の頭のこと。う~ん、ザビエル。

このチーズはどうも品薄モノらしく、あまり店頭にでません。チーズは好きなくせに詳しくないので、ネットで見つけたときしかお取り寄せできないのが残念です・・・。一家で頼んだとしても一気に食べきるには量が過ぎるので、イベント時に一度お取り寄せしたっきりですが、なんとも忘れられない味なんです。


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オーダーチーズ・ドットコムの『テット・ド・モワンヌ』
http://www.order-cheese.com/
↑から購入可能。今ならトップからリンクバナーが。

※テット・ド・モワンヌは限定モノなので、売り切れの場合は
 極上のパルミジャーノ・レジャーノを買って、スライサーで
 薄切りにして「気分」をいただくことにしましょう(泣)

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